少年院あるあるまとめ

■少年院あるある■ 笑いのツボ浅くなってるから、隣の院生にこんなことされただけでも爆笑 pic.twitter.com/hIucLHDlU9

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■少年院あるある■ 考査寮で「集団寮ではふざけてきたり馴れ合いになることがあるから絶対に流されないように」と注意され、「そんなバカでしょーもないことして収容期間伸ばすバカの気持ちが分からん」ぐらいに思ってたら、数ヶ月後にあっさり自分もバカになってる件。

— 少年院.com (@nenshoboy) 2013, 9月 26

■少年院あるある■ 早く出院したかったけど、最終日になり、もう終わりかと思うと少し寂しくなる。

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■少年院あるある■ 社会にいた時より笑いのツボがかなり浅くなる。

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■少年院あるある■ 知り合いが入院してきた時の嬉しさ。

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■少年院あるある■ 配食の時、シャモジ１発でご飯が規定のグラムにドンピシャだった時の快感。

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■少年院あるある■ テレビに地元が映ると知り合いが映ってないか期待しながら探してみちゃったりする。

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■少年院あるある■ 就寝準備とか着替えるスピードとか競っちゃう

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■少年院あるある■ 正月にでる白米の白さに衝撃。

— 少年院.com (@nenshoboy) 2013, 12月 18

■少年院あるある■ イチ！ニ！サン！シ！ゴ！ロク！ナナ！！ すいませんでした！

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■少年院あるある■ 全員同じ服でダッサイ服装だけど、ごく僅かな部分に自分なりのお洒落ポイント（こだわり）があったりする。

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■少年院あるある■ 祝日に出るお菓子のセンスが悪かった時のガッカリ感

— 少年院.com (@nenshoboy) 2014, 2月 27